「povo」への申込急増で本人確認に時間要する状態、楽天モバイルからも
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楽天はある程度リテラシーのある層に人件費を抑えて低価格を提供していた格安SIM業者から顧客を奪ってきたので、今の恐ろしく不便な回線状況なら無料でなければ格安SIM(中身はdocomoやau回線)に戻るのは仕方ないかなと思います。
最初のauローミングの頃はたしかに顧客目線では最強と言っても過言ではありませんでしたが。
注目のコメント
主回線をdocomoかソフトバンクにしていて、主回線が繋がらない時のリスクヘッジで楽天モバイルを利用する、いわゆるマルチキャリアの人がいたとも取れますね。
楽天モバイルは、都内でも地下や建物内の奥まった場所で繋がらないのは変わらないので、厳しい戦いは続きそうです。楽天モバイルの0円運用が多くの人に喜ばれていたかが分かる現象ですね。
私の場合はメインはahamo、サブ機として子供の撮影専用のXperia Pro-iに楽天モバイルを刺しています。家で使うことが前提ですが、散歩などでたまに持ち出す際にインターネットが使えたほうが何かと便利だよね、という感じで契約しています。
結果的に毎月0.1GBも利用していないので、楽天にとってはただのコストユーザーでしかありませんが、私のような二台持ちニーズを生み出した功績があるように思います。
povoはたしかに基本使用無料ですが、それではほぼ何もできないに等しいので悩ましい。3GB 980円は高いし、7日間380円も私の使い方にはそぐわないので、個人的には無し。
NUROモバイルか、イオンモバイルを検討中。povo使用者としては、、
povo2.0は、一定期間内に購入操作を行わないと、解約になってしまいますし、オプションが高すぎて使えない、回線が少し遅い (povo にした瞬間、明らかに遅くなりました) などの問題があるので、どうなのかなと思いますが、、
