公立校も導入開始 「記憶アプリ」モノグサは市場をどう開拓したのか
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「学校で使われる教材は、全部の答えが載っている教科書か、ノーヒントの演習問題かどちらかです。
しかし記憶で重要なのは、思い出す行為を継続的に行うことなのです。授業を受けたが理解できていない状態で問題を解いても、分からないから答えを見ます。これではまったく記憶にはつながっていかない」
人間の記憶のメカニズムをしっかり押さえた最適なアプローチで学習することで、無駄な勉強への時間投入量を減らすことができれば、受験生などに掛かる過度の負担を減らすことにつながりますね。
それに、学習成果を実感できる人が増えれば、学習が好きになる人も増えるのではないでしょうか。
この一石二鳥の優れたサービスが、ぜひ多くの学校で利用できるようになって欲しいです。的外れのコメントで申し訳ないのですが、この写真に出ている竹内さん、保育所のパパ友です。うちの保育所は父母の代表を含めた運営委員会で物事を決めるのですが、いつも保育所の経理状況をすばやく見抜いて提案をしてくださるので、経営するNPO法人の理事に加わっていただきました。どのようなお仕事をされているのかよく知らなかったのですが、記事を読むかぎり、保育所の経理状況の診断なんて朝飯前だろうな、というのがよくわかりました。
夢があって注目してるサービス。自分も使いたいし子供にも使わせたい。親にも紹介したい。「学びたいヒト」にも「学ぶのが苦手なヒト」にも刺さるポイントがあり、老若男女も地域も問わない。
目指すビジョンも素敵で共感できる。なにより好きなのはテクノロジーを駆使したサービスなのにブランド名が意識高くなく可愛いこと!