“歩くだけで稼げるゲーム”って本当?話題の「STEPN」の仕組みを調べてみた
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『金銭を稼ぐために何かする』ではなく『意義あることをすること自体が価値があり、そこに金銭含めたメリットが付随する』のような構造なら良いなと思います。
歩く、ということにどれほどの価値があるかはちょっと測りかねますが、例えばステップンで稼いだトークンを健康促進している証明として保険会社に見せて、保険料がディスカウントされるなどしたら有意義だなと思います。役所に持っていって、地域振興券と交換できるような仕組みにすれば、健康寿命が伸びて医療費削減につながる、というような仕組みでもいいですね。歩いている間に、電車で席を譲るとか、初心者の人にやり方を優しく教えてあげるとか、ゴミ拾いするとか、そういった社会的にもベターなことにトークンが紐づき、その人のウォレットを見たら親切な人だという証明になっていれば、そのことによって人から尊敬を集められたり、銀行から借入できる金額が増えたり、税金が値下げされたり、ビザなしで行ける国が増えたり…などのメリットを享受する構造設計も可能なのかなと思います。
小さいころからコツコツ人に親切にしてたら、成人するころに家が買えました!みたいなニュースを見てみたいですね。ダイヤモンドで特集するほどになってきた。10万円という金額、1日10分歩くだけで数千円、というハードルあるものの、ゲームはハマれないしNFT買っても使い道なし、という人には1番は入りやすいブロックチェーンゲームかも。
3末段階で毎日50万人がプレイ。〇〇 to earn が盛り上がっています。STEPNは、move to earn というジャンルです。
他にも、sleep to earn や、drive to earn 、play to earn など、色々あります!
個人的には、最近、英語の勉強頑張ってるので、learn to earn や、名もない家事 to earn が欲しいです!