コイルを時計回り・反時計回りを交互に繰り返しながら配置し電磁場を打ち消して人体への影響を下げる構造、そしてニットも特殊糸で自分達で編んだところが頑張ったところです。 本件ではBest paper awardをいただきました。ACM CHIに採択されるのも10年前のうちのラボでは考えられなかったのですが、Best paperいただけ感激です。 博士課程の高橋君の情熱と染谷研雪田さん、横田先生、染谷先生のご協力の賜物です。
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