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「自己肯定感が低いままの人」と「後天的に自信を持つことができた人」との決定的な違い

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  • トランスコスモス株式会社 DX推進本部

    黄皓さんのバチェラーはバチェロレッテの時より人間味溢れてるかつ自分の芯も見られて好感度が上がって、楽しませてもらいました。
    いろんな女性とキスをしまくって参加者女性も視聴者も賛否両論ありましたし黄さんのポリシーに「それは屁理屈だ」という至極真っ当な意見もありました。ただ、私は自分が後悔しないための理性と本能のバランスが絶妙だなと思います。
    その人の行動に対して真っ当な正義を振りかざすことは簡単です。ただ、多くの批判の声に戦かない強さはかっこいいし、やはりバチェラーに相応しい方だったんだと記事を読んで改めて気付かされました。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    自分を言葉に自信を持つ。

    常に考えて本気で信じられることを話す。人にどう思われるかじゃなく、自分がどう思うかが大切。

    そもそも本当はみんな同じことなんて考えていない。だから正解を探さないで自分の言葉で話す。

    そうすれば自己肯定感も気にならなくなりますよ。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    自己肯定感という言葉が玉虫色の言葉なので
    何とでも解釈できますが、
    楽しく過ごしている人が自己肯定感が高いという
    調査結果が出てます。。当たり前ですが笑

    ちなみに年代で多いのは圧倒的に60代後半です。
    20代の自己肯定感の低さは顕著です。


  • 記事内に出てきた
    >常に考えている人の言葉と、その場で言った人の言葉って、めちゃくちゃ差が出ませんか?
    これが本当に大切だと思う。

    どれだけ考えているか、その考えというのは深さであったり多角的視点での捉え方など密度がものを言うと思っている。
    考えていること、それを言語化できることで自分自身の考えに自信を持つことができ、自分自身の意見に自信を持つことができると意識して行動するようにしている。


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