成功する人は「全勝」を目指さない! その納得の理由
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良く野球の打率で例えられたりしますよね。
「個人」として捉えたらその通りだと思います。
一方で、経営層と働くスタッフとで事業的にみると取り組みに対する求められ方も異なる。経営層は事業失敗は発見(気付き)と受け止め、働くスタッフには事業成功に向けてKPIを定めマネジメントする。結果的に成功したら昇給が近づき、失敗したら責任が。これまでの日本企業ならではの文化風習がチラつきます。いずれにしても様々なことにアンテナを張り、前向きに捉える心構えと行動力は道を切り開く力になりますね。
注目のコメント
成功者は一人もいない。
もし全勝した人が成功者だとするなら誰一人そうなれないですよね。限られた成功にスポットライトが当たっているだけ。
だからと言って、失敗してもいいやと適当にやらないで、自分を信じて真剣に成功を目指す。失敗したら受け入れて学べばいい。成功した内容から振り返り、何が成功したのかと考える結果より、失敗した内容から、振り返りそこから学ぶ方が後々記憶にも残り、また失敗の痛みを学んだからこそ、次に繋げて前にまた一歩進もうとすると思います。成功はそういった小さな数々の失敗の上につくられたものではないでしょうか。