トヨタ初の量産EV、サブスク価格発表 月額8万8220円から
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日本の発電力供給の75%は天然ガス、石炭、石油で、エネルギーロスを考慮するとハイブリッド車やガソリン車の方がEVより省エネでエコというおかしなことになってる…EVが環境に良いというデマで日本の自動車産業が外資に食い物にされないことを切に願う。
注目のコメント
この価格で、リースだけなわけですから、日本ではあまり売る気はないのかな、と思いますね。
そもそも日本ではEVはまだ使い勝手が悪いです。チャデモによる充電ネットワークは、米国、欧州、中国に比べて、非常に貧弱。自宅充電のできる人でないと、運用は非常に厳しいです。CEV補助金などの施策はありますが、他国に比べ腰がひけている印象が否めません。
それでもいい(ハイブリッド車のほうがよほど効率的)と思うのですが、自動車会社ではなく、政府の方向性が見えないことに不安を感じます。若い人は保険代が高いので、KINTOはおすすめ。でも、BEVの補助金込なので、途中で(1〜2年前後)で契約解除するときの条件をしっかりと確かめておくといいでしょう。ちなみにSUBARUソルテラとレクサスRZは市販するようですね。
トヨタがKINTOにした理由はメインは中国(現地生産?)とEU。また自宅に200Vの充電するときは3と6kWの契約がありますが、基本料金は異なるの要注意。単に5年リースですね
他車のKINTO ONEは一応解約特約付きリースだからギリギリサブスクと言えなくも無かったが、コレをサブスクと言うのはさすがに…