「カラオケでミシン貸出」なぜ実現? 大反響で期間延長、異色サービスの背景に「意外な歴史」
J-CASTニュース
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JOYSOUNDがブラザーの子会社だと初めて知りました。
カラオケボックスという空間をどのように「拡張」していくか。アイデアによっては大きく広がりそうです。
私は一時期、楽器を持ち込んで防音室として利用していました。仕事用に頻繁にカラオケボックス使います。
打ち合わせが続き、仕事場に戻れない時にこれほど便利な場所はありません。
個室で電源、Wifi完備。飲食もできて、特に昼間は大変リーズナブル。
仕事が一段落したらカラオケの練習もできる。リモート会議が増えたコロナの期間中に利用頻度が上がったおかげで、カラオケのレパートリーも増えました。良いことづくめ。なんだか愉快なニュースですね。じつは昼間家にいる専業主婦ニーズにぱちっとあっている(ミシンがけしたい、家にミシンは置いていない、買うのは躊躇われる、買っても置く場所ないし、欲しいのは高いし、昼間はまとまった時間がある、楽しみながら気兼ねなくミシンをかけられる場所があったら使いたい)のが尚更。