「メタバース」「電子工作」「サーバ管理」を一挙に体験できる“マイクラ”の魅力 そのIT要素を一挙紹介
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注目のコメント
マインクラフトをはじめとした自由度の高いコンテンツは『自分は自分、他人は他人』と多様性を認めて同調圧力に負けない自己主張のできる欧米の人の得意領域ですね。私はいまだにスタバやサブウェイでカスタマイズするの緊張しちゃって普通にできないです…。あつ森くらいある程度制限があるとやりやすいのですが、マイクラは正直めっちゃ頑張って無理してやってる感じ笑
自分の子どもの独自性はできるだけ肯定するよう気をつけてます。クリエイティブなアウトプットを制限しないようになってほしいと切に思います。ゲームを通して、今後必要になっていく学習ができるのは、素晴らしい取り組みだ。「ゲーム依存症」という言葉があるが、今後はその捉え方自体が変わると考えている。
ゲームは悪いものだ、と一蹴する世代がちょうど今時の親世代だが、私達のようなZ世代は、ゲームと共に育ってきたと言っても過言ではない。そんな中で、このようにゲームを通して、学習できるスタイルは、今後主流になっていくと考えている。
今後の世界が仮想空間での「現実離れ」、ゲーム内での「play to earn」が実現されるのも目前だろう。そうなってくると、わざわざ高い学費を払い大学に進学すること自体が無意味になるような時代がもう迫ってきている。なるほど!!
マイクラこそメタバースなんですね!笑
どうぶつの森をやらない勢としては、マイクラで説明された方がイメージ湧きます!笑
それにしてもマイクラ進化したなぁ。
昔ニコニコのゆっくり実況で見てた時は、やっと廃坑出てきたくらいで、本当にただの建築ゲームだったんですが、そこからさまざまなmod(勝手に有志が作った拡張機能。さまざまな服や外見になれたり、本来ゲームにはない機能を追加できたり)が生まれ、リアルな化学反応や産業の仕組みを学べるようになりました。
また、公式ではレッドストーン回路により、電子機器的な仕組みも学べる。
また、日本のゆっくり実況文化が日本でのマイクラ文化に寄与した影響も大きいと思います。
そう考えると、マイクラのmodや製品自体は海外、特にアメリカが当然ながら強いですが、文化という意味では日本も相当に育ってるのではないでしょうか。
新技術で勝負せず、技術を使って新文化で勝つ。
これもまた、日本の成長戦略の一つの方向性なのかもしれませんね!