「“暗黒の細胞死” ハエの腸で発見」理化学研究所が発表
NHKニュース
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🪰 ショウジョウバエの腸で、一部の細胞に特殊なたんぱく質が現れ、内部から徐々に壊れて死んでいく現象が起こっているのを見つけたとのこと。
細胞が黒くなって死んでいくように見えることから、この現象を「暗黒の細胞死」を意味する「エレボーシス」と名付けたそうです。エレボーシス。アポトーシス、ネクローシスに加わるか。
オートファジー性細胞死、ネクロプトーシスなんてのもあるのか。ここまで調べられているところでまだ新発見があるのがおもしろい。