“16TB”だけど本当は512GB? 外付けSSDの商品ページが話題に 楽天「規約違反の疑いで一時閉店」【追記あり】
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検索に引っ掛けるために、いろんな文字列入れる手法があって
500GB, 1TB みたいに商品名にストレージ容量を入れているのはよくあることです。ストレージ容量と誤認させる500GB, 1TBなどのモデル名は悪質ですね…。
商品説明をよく読まないで買う人もいるので、これは騙されている人多そう。。
注目のコメント
『無門関』に「懸羊頭賣狗肉(羊頭を懸けて狗肉を売る)」と言います(第六則)。
また『晏子春秋』にも「懸牛首于門、而賣馬肉于內也(牛首を門に懸けて、馬肉を内に売る)」とあります(内篇雑下)。
『無門関』は約800年前、『晏子春秋』は2,000年以上前の古典です。
時は令和に至って、「懸16TB而賣512GB(16TBを懸けて512GBを売る)」という言葉が爆誕しましたね。型番なんだ。
斬新ですね。
『注意事項として、「500Gや1Tなどは型番です」とし、「実際のメモリは500G=64GB、1T=90GB、16TB=512GB」などと記載。』