• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

“16TB”だけど本当は512GB? 外付けSSDの商品ページが話題に 楽天「規約違反の疑いで一時閉店」【追記あり】

153
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • WEB プログラマ

    検索に引っ掛けるために、いろんな文字列入れる手法があって

    500GB, 1TB みたいに商品名にストレージ容量を入れているのはよくあることです。ストレージ容量と誤認させる500GB, 1TBなどのモデル名は悪質ですね…。

    商品説明をよく読まないで買う人もいるので、これは騙されている人多そう。。


注目のコメント

  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    『無門関』に「懸羊頭賣狗肉(羊頭を懸けて狗肉を売る)」と言います(第六則)。
    また『晏子春秋』にも「懸牛首于門、而賣馬肉于內也(牛首を門に懸けて、馬肉を内に売る)」とあります(内篇雑下)。

    『無門関』は約800年前、『晏子春秋』は2,000年以上前の古典です。
    時は令和に至って、「懸16TB而賣512GB(16TBを懸けて512GBを売る)」という言葉が爆誕しましたね。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    型番なんだ。
    斬新ですね。

    『注意事項として、「500Gや1Tなどは型番です」とし、「実際のメモリは500G=64GB、1T=90GB、16TB=512GB」などと記載。』


  • 今の日本はおかしすぎます。
    いいモノを激安価格で買いたいニーズばかりです。
    ありえない価格で販売されていても何も疑わなければ、被害に遭うのでしょうね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか