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マジメな人ほど「伝わらないプレゼン」をしてしまう“残念なメカニズム”とは?

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コメント


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  • 機械系メーカー

    シンプルなプレゼンほど印象に残っています。
    大体がパターン化されたり、詰込み過ぎで
    飽きているか、結局何が言いたかったの?
    と言う資料が多いですね。
    色々な質問に先回りして、コレも書こうアレも書こうと
    してしまう。
    パターン化されたものは時間がない中で作るので、
    数字グラフは最新にして、施策や提案は変わった?って
    言うものが多いですね。
    継続して効果が出ているものは良いのですが、検証や
    見直しをした部分は書かれていない。
    ギャップが埋まったのか、違うものが出てきたのか?
    それらを目的と照らし合わせてアクションしていき
    資料にも反映して行かないと…


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    あれもこれも説明するのがプレゼンじゃない。

    その通りです。特に社内会議で意思決定するためのプレゼンは、情報の取捨選択が大事。

    ロジカルに考えて、判断のために最重要な要素を明確にする。補助的な情報はアペンディクスにする。

    シンプルな構成にして意思決定しやすくする。複雑にして優秀ぶっても、いい結果は生まれませんからね。


  • badge
    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    「あれもこれも伝えよう」は得てして「何も伝わらない」になってしまいますよね。

    マジメな性格な人は、きちんと漏れなく伝えようとするから、ごっちゃごちゃなプレゼン資料ができあがってしまいます。その典型例は霞が関の省庁のHPに乗っかっている説明資料。

    1ページ内に文字がギッシリ、情報がテンコ盛りになっていて、見た瞬間に見るのをやめちゃいたくなります。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    説明相手次第で、なにをどこまで話すべきかを見極めることが大事。

    細かい情報をappendixにしていて、それが説明相手のカンに触ることだってありますからね。『なんでそんなキー情報をappendixにしてるんだ!』って言われかねないでしょw

    なので、こういう記事は鵜呑みにせず、ちゃんと相手のことをよくよく考えて、『この人にはこういう伝え方を』『こっちの人にはこういう伝え方に』と、伝え方を考えて使い分けることが大事。


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