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世界のユニコーン支える中国資本、アリババとテンセント、アーリー期の目利きで実績

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注目のコメント

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    SmartNews Inc. 取締役CSO

    まぁ、一種の目利きといえば目利きですが、実際はもっと再現性が高い方法で、特に海外アーリーステージ投資で多いのは、
    ・1、中国で実績がある人でUSでチャレンジするケース(中国人経営者が多い)
    ・2、中国で成功モデルが既にあって、そこから考えた海外での成功しそうなプレイヤー
    に対して、
    ・中国でのナレッジ(その時のチームを引き抜いてくるとか)や、将来の中国市場展開への展開を視野に投資する
    って言うやり方をしてるはずです。

    これは日本のVCや大手では真似できません。

    もちろんUSを中心にTiktokの事件以降中国資本を嫌がるプレイヤーが増えていますが、それでもこの結果を出している。


  • NewsPicks Content Curator

    Alibaba、Tencentはオールラウンドでの投資というイメージでしたが、それぞれ3/4近くの投資はアーリーステージなんですね。

    関連記事
    中国VCの先駆け、ヒューゴ・ション(熊曉鴿)の投資家人生(IDG Capital)
    https://note.com/hide_0720/n/nd6432b23ce36
    稀代の天才投資家、ニール・シェン(瀋南鵬)の軌跡(Sequoia Capital China)
    https://note.com/hide_0720/n/n9f6a22c6aa93


  • WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

    日本では企業の内部留保も、個人金融資産も積み上がっていくばかり。タワーマンションの価格だけは高止まりですが、首都圏の生産農地が開放されて土地供給が増加したときに、価格は維持されるのでしょうか?

    ライフサイエンスに投資したら、長生きできてQOLも上がりますよ。世界の売り上げtop100の医薬品の産出国にアジアの国は日本以外ありません。全体で3位、化学合成品で2位です。


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