「メタバース・ファッション・ウイーク」を体験! カオスながらも発展に期待大
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ファッションと音楽は先んじてメタバースへの社会実装を実施し、課題感も含めて次のフェーズに進みつつあります。2022年は事例の多い1年にもなりそうなので、これらの分野は特に注目です。ただ、表でみるものと実際にやることで得られる手触り感は全然違います。どの方向にメタバースビジネスをスケールさせていくかを見定めるには、小さくてもいいのでまずは軽率にでも一歩踏み出すことが大事です。
メタバースイベント、いまだ混迷期感があってなんか納得。「劇場ならではの『空気をそろえる』『余韻を残存させる』『退場にむけてのUXガイドライン』」あたりはデジタルが劇場に学ぶべき点
リアルな世界よりも自由に個性が楽しめるメタバースの世界では、ファッションの重要性は高く、相性もいいのかもしれない。
リアルでのファッションショーの良さは、その場の空気感や会場の一体感から感じる感動。記憶に残る体験ができるところだと思う。
一方、メタバースのファッションショーでも、データ処理の問題や作り込みのクオリティがアップしたら「メタバースならではのリアル」が楽しめるようになるのではないかと思う。
画面越しに味わう体験こそが、これからの「リアル」になる可能性も秘めている。
メタバースファッションショー、是非体験してみたい。