「何でもいいから朝食は食べたほうがいい」産業医が伝授する"いい眠り"を手に入れる毎日のルーティーン
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「夕食は就寝時刻の3時間前には済ませるのがよいでしょう。」
7時間睡眠を目標にしている多くのビジネス本(私もそうですが)の場合、遅くとも23時には就寝する必要があるので、夕食は20時には済ませる必要があるので、夕食は19時には食べ始める必要があるので、夕食の準備は遅くとも18:30には始める必要があるので、18時には風呂に入っておく必要があるので、17:30には帰宅しておく必要があるので、17時(私の場合には16:30)には終業している必要がある。
なるほど、夕食とってからから風呂に入るといいか!
いやいや、食事後に風呂に入るの良くないって誰か言ってたよな。それに読書や勉強の時間が無くなるのマジ無理なんてすけど。だいたい家族とはいつコミュニケーション取るわけ?
っていう世の中の無理難題。数多のビジネスマンや経営者がこの無理難題を解決するためのツールやコンテンツを産み出そうとしている。「無理」から「難題」へ、そして「課題」へ。
私ですか?へへ、私はその恩恵を享受したいと思っているユダ、イスカリオテのユダと申します。
注目のコメント
朝は光を浴びて、夜は暗くというある種本来の人間の生活らしい過ごし方に正しくあてはめるというのが、良い睡眠に繋がるのでしょうね。
慣れない新生活、はじめての社会人としての生活、でもそこにはニューノーマルな働き方で、ちょっとイメージと異なった、スーツで朝の満員電車に乗るというスタイルではなく、始業時間にあわせてリモートで研修に参加するという生活が多いと思います。これから長い社会人生活を考えると、最初からルーティンを定めて、良い睡眠で春を過ごしていただきたいなと思います。アメリカとのリモート授業で時差生活をしていた時期に本当に感じました。
体が思うままに寝たり、作業したり、を繰り返していると2週間くらいで本当に具合が悪くなってしまうのですが、朝9:00には一回起きて外にでて、朝ごはんを食べる、というルーティーンを定着させてからはだいぶ作業効率も上がりました。
体内時計は本当に大事にすべきですね、、、