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ロシア軍新司令官に懸念 米政府高官「残虐行為に及んだ過去」

NHKニュース
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    ドゥボルニコフ氏は、内戦下のシリアでアサド政権軍を支援する2015年と16年の軍事作戦でロシア軍を指揮したとのこと。

    企業は「人」で業績やカラーが変わるので、軍も同じなのでしょうか。「軍」の成果とは何なんでしょうか?過去に日本が「目先の成果」にこだわって陸軍、海軍との争いが激しかったことが思い出されます。ロシア軍内での勢力争いも凄そうです。

    シリア内戦についてはWikipediaにまとまっていました。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%86%85%E6%88%A6


注目のコメント

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    拓殖大学大学院 客員教授

    民間人大量虐殺の責任はロシア軍にはないとロシア政府は宣伝しているときだから、常識的に考えれば、新しい司令官を選ぶとき、過去の経歴に関して清廉潔白な軍人を選ぶというのが、普通の感覚だと思うけれど、ロシア軍は逆のことをしており、なんとしてでも勝利にこだわっていることがわかる。要するに国際社会にとっては早く終えなければならない戦争だということ


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    東京大学 公共政策大学院教授

    ドボルニコフはButcher of Syriaと言われた、民間人への攻撃をいとわない司令官。シリアでの成功体験をウクライナに持ち込むつもりだろうが、外部勢力としてアサド支援の立場で行った破壊行為と、今回のロシアが始めた戦争とではわけが違う。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    ドボルニコフ司令官は軍人ですが、専門家からロシア制圧後の統治にはFBS(連邦保安庁)の関与があるのではないかとの指摘があがっています。拷問や虐殺とみられる犠牲について、過去の手口などから検証があるのではないかと思います。


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