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ドンキとヨドバシとアマゾン、コロナ後に「勝つ会社」「負ける会社」の意外な違い

マネー現代
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注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    消費者行動は、確実にコロナ前には戻りませんね。欧米より遅れていたオンラインショッピングも、コロナにより拍車がかかりオンラインショッピングは、著しい成長へ繋がりました。だからこそ、リアル店舗含むオムニチャネルの最大化が、一番重要なことです。

    リアル店舗だからこそきめ細やかなサービスと同時に、オンラインだから提供できる利便性もある。どう差別化をしながらどう共に協働し、最大化するのかは、多くの企業がさまざまな取り組みをしながら、アフターコロナの対策を練っているところですね。洋服のように価値観がガラッと変わった商品と、全く価値観が変わらない商品の明確化が見えてきています。これだけの短期間で価値観が変わった中、様々な企業の今後の取り組みやアイデアが楽しみです。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    #コロナ で #タイムワープ したと表現します。
    3年分の消費者の #行動変容 が、一気に起こったと思います。
    #出前館 や #ウーバーイーツ がコロナ前になるとは、到底思えません。
    小売事業者は、今後のジリ貧を避けるには、ネットの活用は欠かせませんね。


  • 某生活品、電機メーカー 会社員

    この記事で話題にあがっている3つの企業に製品を展開しているメーカー勤務です。
    3つの業態にはそれぞれ特徴があると感じています。

    アマゾン
    製品をすぐに導入できる一方で高単価な物は売れにくく、単価が安いものが薄利多売で多く売れる
    ヨドバシカメラ
    日本では家電製品は量販店で買う人が圧倒的に多いため、まだまだ「小売店優位」の体制でメーカーは協賛費を支払うという構造で利益は獲得しやすい
    ドンキ
    「ついで買い」を1番狙いやすいため商品の配置によって売上が大きく変わる、また比較的安価なものが売れやすい

    私が担当している家電製品にとっては家電量販店とECにはこれからも頑張って欲しいと思います。


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