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米テスラ、太陽光発電用いたビットコイン採掘で決済企業らと連携

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注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    環境負荷と電力の用途の両方の論点があり、世界的なインパクトも俯瞰する必要があると思います。
    究極的には、社会からみるとビットコインの送金や決済などの社会へのメリットと、その分、貴重な電力をモノや知的財産の生産活動に使えないことや環境への負荷の比較になります。
    そういう点でも再生可能エネルギーの利用やテスラ車をビットコインで購入可能にして決済性を促す(少なくとも自らリスクをとる)ことはテスラ社としてPR戦略的な意味がある様に思えます。
    ビットコインは単純に悪ということではないと思いますし、さらにはビットコインの有益性や風評リスクは、強調されがちな目先の単なる米国内のビジネスの連携という次元を超えて、ビットコインをインフラとして利用しようとしている世界中の新興国などにも大きなインパクトがあります(https://blog.btcbox.jp/archives/15023)。


  • メーカー Finance & Accounting 財務

    ビットコイン採掘の発電シェアの何パーセントが自然エネルギーなのか、何パーセントを占めればエコといえるのか?

    そもそものビットコインの仕組み自体がエコではなく、非効率だからこそ希少価値があり価格が上がる。価格が上がれば上がる程、マイナーは電力を消耗する競争を加速させる?(^_^;)


  • 考えるITインフラ猫

    そこまでしてビットコイン使わんでも良いと思うけど…。

    そのコストを発展途上国とかに回せばいいのにと思ってしまいます。

    所詮は金持ちのおもちゃです。


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