【アラムナイ対談】BCGで学んだ、プロフェッショナルの「思考法」
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コンサルタント職を経験することでどのような成長や学びが得られるのか? 本連載の最終回は、BCG出身のラクスル株式会社COOの福島広造氏と、NPO法人クロスフィールズの共同創業者である松島由佳氏にお話を聞きました。卒業生の二人だからこそお話しできるBCG時代のエピソードや学びから、コンサルタントの仕事について少しでもイメージを届けられると嬉しいです。
なお文末には採用ページもあります。コンサルティング業界やBCGに興味を抱いた方は、ぜひチェックしてみてください。
○BCG 過去の連載記事はこちら
#1 今こそ、「2つの問い」で“パーパス”を再定義せよ
https://newspicks.com/news/6642243
#2【戦略論】なぜ「良い戦略」には“失敗”が織り込まれているのか
https://newspicks.com/news/6786013
#3なぜ「ルールメイキング」が“サステナブル経営”のカギなのか
https://newspicks.com/news/6951589
#4独自の“文化”こそ強み。地域に眠る「ポテンシャル」を解放する術
https://newspicks.com/news/6912645?ref=user_3882大好きな2人がキャリアについて対談している!アトツギにとっても、自社や自分をメタ認知できる良いキャリアだと思います。甘えは一切許されないし(笑)
アンロック!私は「川下り型」のキャリア感です。
なぜなら、そっちの方が人生が楽しい“物語”になりそうだから。
コンサルタントは常に新しいことにチャレンジする仕事です。
私自身、「前と同じことをやればOK!」という案件には出会ったことがありません。
なので毎回「なるほど!」と思うような新しい発見がありますし、川を下る中での“支流”もよく見えるようになってきます。
そういう意味で、川下り型のキャリア感を持つ人にとってコンサルタントは楽しい仕事かもしれません!