日本初「食べられる培養肉」 東京大学と食品メーカーが作成

コメント

注目のコメント

• 小野 淳

  株式会社農天気 代表取締役農夫

  ・2022年04月01日

  3年後には100gの培養肉を作れることが目標ですか。。。
  ニワトリ1羽から1kgの肉がとれて生育期間はわずか50日。
  人類とはいろんな意味で不可思議な生物です。
• 荒井 智也

  がやてっく株式会社 代表取締役

  ・2022年04月01日

  おぉ、着々と進んでいますね。
  
  日本初「食べれれる培養肉」を東京大学と日清食品が開発したという記事です。
  
  培養したのは牛肉で、かつミンチではなく肉の塊を再現したということです。
  
  環境面と倫理面で動物の肉は食せなくなる時代がきます。
  
  10年後は代替肉、培養肉など何かしらの技術が活用されていることでしょう。
  
  食に関する分野で日本が先手を取れれば強い気がしますね。
  
  なんとなく日本なら美味しい肉を作れそう、笑
  
  勉強になります。
  
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• 中田 晃博

  Business Design firm funique LLC Founder & Business Designer

  ・2022年04月01日

  大豆など代替肉もかなりクオリティが高まってきましたが、味付けをしないとやっぱり肉らしくないのは否めず商品開発のジャンルを選びがちでした。
  
  培養肉が実現すれば一応肉の風味が感じられるので別のニーズを満たしてくれることになる。これはとても価値あること。
  
  同様に魚も研究が進んでいるので、今後輸入に頼ってばかりの日本においては自給率向上のポイントになりそう。