ウィル・スミスさん平手打ち、「最も異常で醜い瞬間」米メディア批判
朝日新聞デジタル
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日本の論調とアメリカの論調が全く異なることが非常に面白い。USのトークショーをみると、ウィルスミスは完全にネタにされていて、誰も味方してない感じ。ウィル家族のイメージも日本とアメリカじゃ大分異なるしね。
注目のコメント
まあ結局のところ「物理的な暴力のみ」がつるし上げられるわけですね。
世界中で視聴されるイベントで愛する人を侮辱された者の気持ちは置き去り。
みんなが言う「〜だとしても暴力は許さない」の「〜」の部分は暴力じゃないのか?言葉には言葉で返すべき。
ウィルスミスは好きな俳優だが、これは賛同できない。
映画のワンシーンとしてなら理解できるが、これは映画ではない。
他の参加者への配慮も必要。
候補者、授賞者にとっては年に一度の晴れの舞台なのだから。言葉の暴力vs肉体の暴力ということなのかなと。 ウィル•スミス氏もコメディアン氏も黒人の方で、あまりこの話が大事になると、人種問題にシフトしそうで、それが嫌だと感じます。主語が大きくなる前に、あくまで個人間のトラブルで終わって欲しいと外野として思います。殴打事件から男らしさにスライドして論じている向きも散見されて、主語を大きくしすぎだと危惧を感じました。