「学生の留学、2025年に年間11万人必要」経団連・渡邉光一郎副会長(日テレNEWS)
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注目のコメント
経済界からこのようなプレッシャーが教育界にかかることは本当は好ましくはないです。しかし、今回の経団連渡邉副会長の発言は、ただ単に圧をかけているのではなく、経団連や経済界としてもコミットしていこうという宣言でもあるのです。
これまでのトビタテ!留学JAPANでも経済界が奨学金のメインの寄付者なわけです。
産学連携の教育イニシアティブの成功って実は数少ないのですが、トビタテ!は間違いなく成功事例ですし、200億円の事業に成長したのは本当に素晴らし事だと思います。
見習う事がたくさんある事業です。これからの発展に注目ですね。海外への留学ならびに、海外での就職人口が増えて将来30-40代になったときに鮭のように日本に戻り活躍してほしいなと思っています。
そのためにはコロナに対する考え方を早く転換していかないといけないなと思っています。トビタテ!留学JAPANにエールを頂きました。コロナ禍、ウクライナ侵攻など、留学には向かい風ではありますが、未来を創る若者の海外体験は、重要です。