Z世代の価値観から紐解く、自分らしく生きるための「学び」
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コメント
注目のコメント
実際にサステナブル・ブランド国際会議でお話しを聞かせていただきましたが、やはり自分たちの頃と違って学びに対する意識や感覚へ違いを実感しました。
もちろん、個人差はあると思いますが、私自身は一方通行の「勉強」が多く、自分自身で好きなことや、伸ばすための行動が少なかったと反省しています。 “勉強”だけではなく、これから“学び”という形で教育をアップデートしていくべきだなと思いました。世代で分ける必要はないと思う。
Z世代やゆとり世代でも人それぞれ。
平成生まれだから◯◯
昭和生まれだから◯◯
よく言われますが全く関係ないです。
すぐに世代で分ける人は少し苦手です。学びの新しい形は素晴らしいことです。今多くの人が勉強している教科は知識として必要であり、これを疎かにしていいということではありません。この二つが両輪で活きてくるものだと思います。受験は効率よく勉強して試験に通ることが目的ですが、それが全てではありません。学生時代、非効率に無駄に多くの勉強をして受験に失敗した身ですけど、遠回りの学びをしたことで新しい知識に対して、苦手意識が薄く、学びの足腰を強くしてくれるものだと最近わかってきました。こうした新しい学びの機会が作られて、可能性もどんどん広がるのですね、羨ましいです。