写真共有アプリ「みてね」を手がけるミクシィ、出張撮影サービス「ラブグラフ」運営元を子会社化
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注目のコメント
「みてね」の最大の武器は写真が云々というよりは、選択における意思決定が非常にセンシティブな子ども関連の教育市場において、決裁者である保護者の信用・信頼を大いに勝ち取っていることだと思っています。彼らが自分たちのブランド価値を維持・向上させつつ、経済圏を広げていけるかと。「家族」という単位のコミュニティのつながりを強め、コミュニケーションをつなげる需要は確かに存在するので、これからの展開が楽しみです。
みてねヘビーユーザーなのでこれはとても楽しみなニュースです。毎月の1分動画、ハイクオリティでとても楽しみにしています。子持ちあるあるかも知れませんが気づいたら子供の写真ばかりで自分の写真がほぼ残って無いので、ぜひラブグラフも活用して家族の写真を残したいですね。