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上司が知っておくべき、部下を「自由に働かせる」ために必要な6つのポイント

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  • エスイノベーション株式会社 代表取締役

    アウトプットの測定、目標・目的・方向性の明確化は、メンバーに裁量の自由をもって活躍してもらうために大切。

    任せたと言って、ここが共有できてなければ成果への評価にズレがでて、お互いに不満足が生まれてきますよね。

    もっと意識して、みんなが成長し続ける体質作らないとな。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「ティーチングとコーチングの見極め」が、とても重要だと思います。部下のスキルレベルを理解して、まだまだジュニアでどちらかというと受け身タイプであれば、主にティーチングで教え、反して能動的で学ぶ意欲がすごいスタッフの場合は、最初はティーチングでも徐々にコーチングへ切り替えていくことが大切。

    ティーチングは教えることであり、ある程度スキルを伸ばして能動的に動いている部下の場合には、too muchでありモチベーションが下がります。コーチングは、相手が答えを持っていて、答えを持っていることに気づいていないので、問いをすることで、答えに気づかせる手法。本来は、コーチングの方が自分で答えを見つけたという高いモチベーションと責任感が増すので、ベストですが、部下の状況次第では、まだコーチングは早すぎる時もあります。

    日本では、コーチング手法はまだまだ浸透しておらず、上司のスキルとして大きな伸び代だと感じます。本来、上司の仕事は、部下がどれだけ育つかですから。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    前提として大切でシンプルなこと。

    意識するべきポイントはいくつかありますね。それらが有効に作用するために大切なことがあります。させないことです。

    「自由に働かせる」「自信を持たせる」など相手が受け身になるような考え方を止める。

    自律性や自発性を重んじているようで、強いる姿勢が出てしまいます。まずは「させる」という言葉を使わないようにしましょう。


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    慶應ビジネススクール 教授

    細かい話ですが、①と②はなぜこの順番なんでしょう?目標がまず先では?そして、エドモンドソン教授も指摘しているように、目標あっての④心理的安全性です。6つすべてが必要かどうかはともかく、セットで実行できないとうまくいきません。「いいとこどり」しようとして多くの企業が失敗したのがかつての「成果主義」と言われるものでした。


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