過重なローンを組み、我が子を大学に入れた結果…日本の「学歴格差」の深刻な現実
マネー現代
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注目のコメント
もう面倒なんでざっくり言うと、
日東駒専、産近甲龍より偏差値下位の大学に、
明確な目的無しに行く価値はほぼない。
正直、上の8校でも就活は楽ではない。
高校卒業してホワイトに働きながらやりたいこと探す方がいいですよ。定時て終わる仕事に就きながら通う夜間主コースなどはいかがかと。本学にあります。学費は半額です。
サークル活動等は限られるかもしれませんが、まずは働きながら学費を稼ぎつつ学んでいく目的ならいいかと。ここから大学院進学もできますし、就職も問題ありません。昨今はコロナもありオンラインでの講義も多く、通学の負担も減ってるようです。
https://www.uec.ac.jp/department/ie_evening/k/index.html〇〇東京理科大が有名ですが、経営難に陥る私立校が立ち直る方法として、自治体側からの支援を受け公立化する道があります。
公立大学を持つ自治体には、国からの地方交付税が多くなることから授業料を大きく下げられますし、地元の高校生も通いやすく、競争率も上がるというメリットもあります。
このように、公立化は地方の私学の新たな生き残り策となっています。