採用人事が不在でもリファラル採用70%超え。Ubieの“当事者意識”を高める「全社員面接官の始め方」
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注目のコメント
少し前の記事ですが、社員100名規模までリファラル採用が70%程度とまさに全社員面接官のUbieの施策はあらゆるスタートアップに参考になるのではないでしょうか。
本文でも触れられている独自の面接評価基準「Ubieness」を3分でチェックできるツールを開発されていたりすごくおもしろいです。
https://ubieness.ubie.life/リファラル採用7割超えはすごいですね。Ubieさん良きです。
採用人事が不在というのはメリットもデメリットもあるかなと思いますが、個人的にはやはり人事のプロがまずは就くべきかなと。
記事のように、全員が当事者意識を持つというのはこの規模感のフェーズだからこそ、できることであると思う。社員規模が今よりも10倍20倍になってきたときに、全員が同じベクトルを向くことができるかどうか。
エンジニアの採用にはエンジニアの社員が採用するというように職種別に分けるものもありですが、まずは人事のプロが全部門統一の基準を設けて、それ以外のことについては、現場面接で判断してもらえばいいのでは。
人事不在だと、結局どこに向かって採用活動をしていけばいいか皆が路頭に迷うかと。ポイントの一つ、ひとつは目新しいことではないが、ここで紹介されたように繋ぎ、組まれて、組織のスケールアップに勢いをつけるように貢献していることが驚きです。
この事例がどういう理由でなし得たのか理解したうえで、自分の周辺で独自に繋いで、組み上げていくことが重要だと思います。