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中国のセブン、不衛生な店舗運営で炎上。ローソンも期限切れおでん販売で調査

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
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  • 脳内教育研究科 リベロ

    食品衛生問題。実に中国らしいな。おふざけ炎上は日本の専売特許だが、不衛生は中国の独壇場だ。こうした文化を捨てられない国が欧州との取引増加で経済発展し、いつか先進国入りしてしまうなんて頭が痛いよ。


注目のコメント

  • 小売関連@アジア

    中国のコンビニって、ローソンとセブンはメガフランチャイズ形式で運営されています。セブンの場合、北京、上海、広東で運営母体が異なったはずです。ローソンもライセンサーは日本側ですが、地域ごとの運営企業は異なります。

    こう言うのって、他のメガライセンシーから、問題を起こしたライセンシーに裁判になったりしないのかな?問題起こしてないライセンシーからしたら、飛んだ迷惑。フランチャイズレベルなら不満を抑え込めても、メガライセンシーの不満を抑えるのは大変。

    メガフランチャイズをやってはところの契約を見てみたいところ。見ることはできませんが。


  • 商社

    日本でも店員の問題行動動画が炎上するんだから、あるあるでしょうね。これを機に改善して、また暫くして問題になって、また改善の繰り返しでしょうかね。


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