ポケトークが、じつは「アメリカ」でいま「爆売れ」している凄い理由
マネー現代
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注目のコメント
齋藤太郎著『非クリエイターのためのクリエイティブ課題解決術』を読みました。
この本、とても売れているそうです。
「表現のクリエイティブ」ではなく、「ビジネスのクリエイティブ」の必要性を感じている人が多いということでしょう。
表現のクリエイティブが整っていても、「構造的に」勝てないケースも多いですしね。
また、「非クリエイター」でも「クリエイティブ」を考える人が多いということのあらわれでもあるなと思います。これは面白い!
ほんやくコンニャクのリアル版だと思っていたら、ご本人もそうおっしゃっていますね。
アメリカもそうですが、欧州はまさにバベルの塔の話にもあるように、言語が入り乱れ、必ずしもお互いに理解できていないのでとても大きなマーケットだということ、その通りだと思います。ソースネクストの決算説明資料を見ると、全体的としては急激に落ち込んでる。
でも米国は売上高がYoYで+382%、販売台数は4月~12月の期間で前年より+252%。
グラフの比較がしにくいけど、全体に占める米国の割合はかなり高くなっていそう。
超巨大企業だけでなく中小にも競合が存在する中で、これだけの数字が出て、人が動きだすと考えたら、この事業に対する期待が高いのも分かる気がします。
PDF『2022.02.14 2022年3月期第3四半期 決算説明資料』
https://sourcenext.co.jp/~/media/Files/cojp/ir/library/2022/22033q