SNSを活用して5職種マスター、20代で実現する変幻自在キャリア

コメント

注目のコメント

• オバラ ミツフミ

  株式会社NewsPicks 特約記者

  ・2022年03月14日

  ジュエリーデザイナーからVR業界に転職し、エンジニア、UXデザイナー、ビジネスプロデューサーと多様な職種を経験している黒崎さん。
  
  職種の数が多いのは、単なるジョブホッパーなのではなく、彼女の「すごみ」です。
  
  まったくの異職種であっても、本業のすきま時間を見つけてコツコツ勉強し、自分のものにしてしまう。
  
  その秘訣を問うと、「興味があることを試しているだけなので……」と。彼女の話を聞いていると、特定のスキルが陳腐化するスピードが加速度的に早くなっている現代においては、好奇心こそが最大の武器であることを身に染みて感じます。
  
  取材の最後に彼女が発した「選択の積み重ねが個性」という言葉は、きっと、挑戦をためらう人たちの背中を押してくれると思います。
• 吉澤 孝仁

  MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP（人材・組織開発）

  ・2022年03月14日

  黒崎さんのような働き方が、今後推奨されていくようになるのかもしれませんね。
  
  安定とは、大企業に入ることではなく、自分自身でいつでもどこでも稼ぎだせることが浸透すれば、間違いなく黒崎さんのキャリアに追随する人は多くなりそうです。
  
  いずれ、「カメレオンキャリア」と呼ばれる日が来るのかもしれません。カメレオンキャリアはグーグル先生で検索しても出てこなかったので、商標登録しておこうかな（笑）。
• 隠岐 和史

  oVice株式会社 PLG Lead

  ・2022年03月14日

  私もR&Dから未経験でビジネス職(同じようにVR業界でした)に転職した身ですが、「わくわくするかどうか」が軸でしたね。
  もちろん、年齢によっては「稼げるかどうか」も外せない軸だとは思いますが、睡眠時間以上に人生の時間を費やす仕事なので、わくわくできない人生は楽しくないですよね。