インターネットの次の革命「VR・メタバース」 Web3時代に企業は「VR・メタバース」をビジネスにどう活用するべきか? vol.1 - NRIネットコムBlog
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注目のコメント
VRやメタバースの現状の動きや事例がわかりやすくて参考になった。Microsoft Teamsのメタバース版が今年リリースされるようなので、どのようなものなのか楽しみ。リンク先の発表内容を見ると、やはりリモート化では非公式な繋がりを持つ機会が減ったので、より気軽に同僚などと話せる場を作ろうというのが主な意図のようですね。たしかにリモートは意図したつながりは作れても、偶然のつながりは作りにくいのでがネックですものね。
※参考 Mesh for Microsoft Teams
https://news.microsoft.com/ja-jp/2021/11/04/211104-mesh-for-microsoft-teams/
Mesh for Microsoft Teams ユーザーが最初に行うステップは、通常の Teams 会議に参加することです。その際、静止画像やビデオを使用するのではなく、自身のアバターをカスタマイズし、そのアバターで参加します。組織は、イマーシブな空間、つまりメタバースを Teams 内に構築することもできます。Mesh for Microsoft Teams ユーザーは、このような空間に自身のアバターを参加させることで、ユーザーどうしで交流でき、プロジェクトを共同で進めることができます。思いがけない出会いからイノベーションが生まれることも起こりえます。