【佐渡島庸平×友澤大輔】新しいブランドの広め方を、その場でブレストしてみた
イーデザイン損保 | NewsPicks Brand Design
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注目のコメント
安全運転を促進するというコンセプトを掲げた、新しい自動車保険「&e」。ですがコンセプトが新しいほどに、サービスを広める難しさは高まるはず。
連載の3本目では、「&e」を広めるマーケティング戦略を、コルクの佐渡島さんとイーデザイン損保CMOの友澤さんとその場でブレストしていただきました!
「保険ってあんまり興味持てないんですよね...」そんな佐渡嶋さんのコメントからはじまったこの対談。ブランドの育て方やメッセージの伝え方など、皆さんの現場にも活かせるヒントが詰まった記事になりましたので、ぜひお読みください!&eでアンディー
アンディ・フグを思い出しました
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アンディ・フグ
交通事故のない世界を目指すとなると、世界一安全なクルマがほしい。私はペーパーなのでいつも運転は妻まかせ。たまに運転する時はヒヤヒヤし、ミラーをぶつけることもしばしば
保険って、恐怖を煽ることが前提になってしまう点が、いちばん嫌われるポイント。消費者じゃなくて、メーカーからお金もらうような仕組みにできないのかなぁ保険ですからね。
保険での
万が一のホラーストーリーアプローチは、ワクワクしない。
*必要である事は確かです。
ドライブレコーダーの運転・車監視サービスを全面に押し出して、これに入っていれば、単独の保険に入る必要ない。みたいな商品とアプローチが良いと思います。
とかくこの手の商品は、難しく表現して、消費者の嗜好停止させる手法なので、シンプルに表現(実際も)してほしいですね。