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女子の大学進学30%台10県、最高は東京74% 地域と性別「二重の格差」

北海道新聞 どうしん電子版
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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    深刻で複雑な問題です。

    経済的要因もあるでしょうし、周囲の意識格差もある。地方と都心の子ども達の海外進学に対する意識格差なんてさらに大きい。

    生まれた地域環境や家庭環境によって、進学の可能性やその先の可能性が左右されない社会を創っていきたい。最近の海外進学セミナーは地方の保護者の方も参加してもらえるようになっているので、良い兆しではある。テクノロジーを駆使せずしてこの格差解消は考えにくい。


  • 文学研究者 特任教授

    今、実は性別の差ではなく社会資本の差だと考えています。見えている世界が違う。
    昔は[女は子供産んで家事やっとけ。学歴いるか]でしたけど、そんな人今都会では少ない。心の中はともかく口に出さない。
     自分の周りは性別関係なく大卒が大半を占めるし疑ってもいない。デフォルトが大卒。
     中国韓国はもっと学歴志向。良い悪いとか考えていない。大卒からスタートです。そうでないと人生がそこで詰む苛酷な世界に生きている。
     都会と地方で、多分そのうち会話が成り立たなくなると思っています。


  • 製造業 特別ではない社員

    すごく複雑な問題に見えるけど、シンプルにお金の問題が1番。教育費が安ければ地方だろうが、女性だろうが、所得低かろうが大学に行かせる人は増えます。

    地方では所得の低さから私学に行くのはお金持ちというレッテルを貼られますし、その反動から(自己肯定のため)学歴は関係ない!という人は多いです。ただお金のかからない国立に行った場合は親孝行と崇められます笑。やはりお金です。


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