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【佐藤卓 グラフィックデザイナー】デザイン=気遣い。先に起こることを予測し実行すること。

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    佐藤卓 グラフィックデザイナー /  聞き手 白井良邦
    課題解決の“デザイン”
    デザインを通してビジネス、地域、社会全体の課題解決に取り組む人物にスポットを当て、そのひとが何故、どういうきっかけで、どのようにして“デザイン”で課題を解決したのかに迫る本コーナー。 「デザインによる課題解決」に至った過程、悩み、模索し生まれたデザインとは? 編集者で、慶應義塾大学特別招聘教授の白井良邦が聞いた。

    NHK Eテレの子ども向け人気番組「デザインあ」の総合指導から、<国立科学博物館><金沢21世紀美術館>といったミュージアムのシンボルマーク、そして「明治おいしい牛乳」、「ロッテ キシリトールガム」といった誰もが目にしたことがある商品のパッケージデザインまで。グラフィックデザイナー佐藤卓の活動は多岐にわたる。そんな彼がプロフェッショナルとして様々な仕事に関わってきて感じていることは「デザインと関わりのない物事は何ひとつない」ことだという。わかりやすく目に見えるデザインもあるし、仕組みやシステムづくり、プログラミングなど目に見えないデザインもある。しかし目に見える・見えないは別にして、私たちの生活の中すべてにデザインが潜んでいることを考えると、そこを意識し、「デザイン的思考」を持つことで、仕事や日々の生活で直面する問題解決ができるのではないだろうか。そんな仮説を元に、銀座にある佐藤卓の事務所を訪ねた。


  • トランスコスモス株式会社 アートディレクター

    これは言ってることが分かりますね。未来の時点で考える感じですよね。


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