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大人になっても役立つ「大学4年間で学ぶべき一生ものの技術」とは?

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    大学では東南アジア研究/マレーシア語を専攻しました。一生の仕事になりました(まだ働くべき期間が残っていますが、アジアものでやっていくことから離れることはなさそうです)。

    他方、英語の通じるマレーシアではマレーシア語はなくてもいい、意味がないと散々言われましたが、それは人の価値観。私はマレーシア語のお陰で、マレーシア社会に深く入れましたし、近しい言語のインドネシア語もほぼ理解できます。シンガポールでは使うことは少ないですが、マレー語のできるあの人という覚えられ方をされるのはラッキーです。

    マレーシアだけでなく、東南アジア研究全般をやり、第一線の一流の先生たちから少人数で教わったことは大きい。そこから中国やインド、中東なども、勘所や基本知識の身に付け方も学びました。

    人的なネットワークも大学時代のものが基礎で未だに続いています。各国事情を分析するときに、このネットワークから勘所を仕入れたり、自分の分析が妥当かどうかを議論しています。

    ニッチですが、ニッチであるが故の生き方もあります。(日本経済との関係を考えたら東南アジアは全くニッチではないのですが、未だにそう言われます)


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    大学で学んだ多変量解析実習は今の仕事でもめちゃくちゃ役に立ってます。


  • 株式会社スタイリッシュ・アイデア 代表取締役

    せっかく時間があるんだから、周りの言葉に振り回されながら「何をすべきか?」に迷うよりも、「何がしたいのか?」を探すために、いろんなものに手を出し、首を突っ込み、それを言葉にしてみるのが良いんだと思う。

    そういうのを繰り返していって、「周りはああは言うけど、自分はこれが好き、これをしたい」という軸みたいなものを持てるといいよね。


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