グーグル創業者が狙う次のテクノロジー、17兆円に拡大するエアタクシー市場
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注目のコメント
最近、次世代航空モビリティの開発関連のニュースを見ますが、これってどんな人が使うことを想定しているんでしょうか?
例えば、オーストラリアの都市間を移動するなら、好きなタイミングでプライベートの空間を維持しつつ、早く移動できる事がメリットになる気がするので、高所得者か経費が使えるサラリーマンとかになるんですかね。
日本だとリニア新幹線とかなり競合しそうだなと思いました。日本において市街地では騒音、景観等の配慮から個人的にはやめてほしいです。
タクシーといっても、そもそも都内はアメリカに領空権握られていますしね。
地方のドクターヘリ、観光地での利用は大いに期待したいです既存にないビジネスを起こすことは大切。でもユーザー層ってどんな人たちだろうか。一番気になるのは騒音問題。きっとヘリより静かなんだろうけど沖縄基地問題で騒音のことをよく耳にするので日常で小さくてもヘリのような音が聞こえたらやだなぁ〜。まぁ絵面的には昔の未来都市映画のような景観になるんでしょうけどね。