「高級タワマン」は「東京五輪後に暴落する」と言われた資産家、その驚きの結果
コメント
選択しているユーザー
面白いですね。
テクニカルな話より、ファンダメンタルでは東京の価値が上がっているのだと思いたいです。
私は転売と投資は別物だと思います。
東京が国内、国外含め、たくさんの方にこれから価値を提供できると思う、つまり、素敵な都市だから皆さんに来てほしい、見てほしいと思うのであれば、価値はもっと高まるから、投資したいと思うのが自然かなと思います。
元々やはりまだまだ英語のわからない方も多い鎖国のような都市の東京が、英語やさまざまな言語の表記も増えて、外国の方を迎える準備について余白が大きいので、大きな市場である国際的な市場でも価値はまだ高められる余白も大きいと思います。
東京の価値が上がる上がらないという予想するより、みんなで能動的にその価値を上げる努力をしたいですね。
注目のコメント
五輪後に落ちるロジックがそもそもよわかったですからね、、。
何を調べるにもそうですが、ポジショントークには常に要注意。不動産の人は、常に売ってほしいし買ってほしい。取引してくれないと始まらないですからね。
いつでも売り時で買い時といっているのが常。
アドバイスを求めるには、利害関係のない人であるのが最低条件ですね。驚きでもなんでもない。東京五輪後に東京の不動産が暴落するとメディアで煽っている人は多かったですが、結果は明白。どうも、この国では先のバブル経済の崩壊以来、ちょっと値段が上がるとバブルといい、次には暴落すると騒ぐ傾向があります。不動産でも株でもファンダメンタルと需給という2大要因をしっかり押さえていればそういう議論にはならないはずですが、勉強しない人が驚くほど多いです。不動産分野で長らく指摘されている「情報の非対称性」がそうした傾向を助長しているというというのが、私の見方です。