暗号資産で申告漏れ、追徴2億円超えも…年収900万円の会社員「家族に申し訳ない」
読売新聞
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各国でCBDCなど中央銀行手動でデジタル通貨の取り組みが始まっているが、現在の日本の税制では不公平な税徴収が行われる可能性が高くデジタル化する経済の中で新たな枠組みをきちんと作る必要がある。
申告漏れ等に関して取り締まるのであれば、交換所の帳簿での取引記録だけでなくブロックチェーンの透明性を利用した自動で徴収できる仕組みづくりが重要。
税徴収もスマートコントラクトで行えるのにと思ってしまう。
テクノロジーを後押しする取組を日本には頑張ってほしい。
今のままでは他国においていかれる。。。
インドや中国の方が進んでいるのが現状
https://blockworks.co/india-to-introduce-a-30-crypto-tax-push-out-cbdc-by-2022-23/#:~:text=For%20the%20first%20time%2C%20India,speech%20to%20parliament%20on%20Monday.
注目のコメント
普通に企業に就職し、源泉徴収によって納税をしていると、よっぽどのことがないと税制を理解する機会がありません。
課税漏れの取り締まりの強化もいいのですが、政府が資産運用の重要性を説くのであれば、国民の税制の仕組み理解にももっと注意や労力を投入すべきだと感じます。暗号資産の税制については、世界的にまだ整備途上なのでしょうね。暗号資産取引業者や国税庁のホームページには、税制についての説明があるので、取引する人はしっかりと理解する必要がありますね。
https://coin.z.com/jp/column/bitcoin-tax-return/