子どものスポーツ活動で、母親が負担に感じること トップは「指導者や保護者の送迎」
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注目のコメント
競技にもよると思いますが…
強いチームになればなるほど、親の熱量も比例している印象です。
お揃いのチームTシャツを購入したり、応援も毎試合行くなど当然のようにしている親がたくさんいることに大学で気づきかなり驚きました。
特に男子チームのお母様方の勢いは目を見張るものがありますね…記事中の図では、「自分の子供への関与」と「自分の子供以外・団体への関与」が分けられており、全般的に後者の方が負担となっているようです。
まあそうですよね…スポーツに限らず、PTA等にも言えることかなと。
子供の頃に通っていたサッカークラブでは保護者がコーチにお茶を出していた記憶があり、今お手伝いさせてもらってるバドミントン指導ではそういったものはないので(逆に気を遣うので不要ですが笑)、てっきり時代と共に消えた文化かと思ってました。指導者や保護者の送迎や食事、飲み物の用意…これ、義務なんですか?
このような活動が必要なチームとそうでないチームはどちらが多いのだろう?私のところは無しです。
強いチームは習慣的にやっているのだろうか。時々対戦チームに保護者がテント張って飲み物用意して〜ってやっているところは見かけましたが、好きでやっているのかと思っていました(人それぞれでしょうけれど)。
子供の送迎、洗濯等はおおいにわかります。