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乳がん検診のハードルを下げる東大発ベンチャーの挑戦

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  • 医療法人創雅会 銀座アイグラッドクリニック 理事長 院長

    乳がんの特殊性は、治療後10年に渡ってフォローアップが必要なところです。
    他臓器のがんは、だいたい、治療後5年の経過観察で一旦は終了します。
    それだけ、社会的な影響が一層大きいとも言えます。
    早期発見、早期治療出来るなら、それに越したことはない。
    Lily Med Techも、業界の『越境』から始まっています。
    僕が乳がん患者を担当している時に、こういうチャレンジが出来なかったのは何故だろう、といつも思う。
    現場の困ったに、愚直なまでに向き合おうと思う。自戒を込めて。


注目のコメント

  • NewsPicks Content Curator

    50歳未満のアジア人女性の約80%はマンモグラフィでも見落としやすい高濃度乳腺(デンスブレスト)ですが、LiLy MedTechは超音波検査なので見落とすことがないそうです。昨年4月に医療機器製造販売認証を受け、5月より販売も開始するなど本格的に事業展開を進める注目のスタートアップです。
    Lily MedTech:https://www.lilymedtech.com/


  • 個人投資家 個人投資家

    あとは予防意識をどこまで高められるかですね。
    インターネット時代になっても未だに情報格差はすごい。
    歯科もがんもとにかく定期検診と早期発見に重きをおけばよいのに、そこまでやらず食事などを大事にする傾向がありますね。


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