【新常識】なぜ契約管理への投資は経営戦略に“効く“のか

コメント

注目のコメント

• 結城 東輝

  弁護士（スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka）

  ・2022年03月02日

  私はCEOの角田が副代表を務める法律事務所に籍を置く人間なので、ポジショントークを避けるため、全然違うことを話しますが、角田は週末の釣りとアウトドアに命を懸けているのではないかと思えるほどでして、旧司法試験1位→大手ローファームのキャリアを投げてでもこういうことを始める人間の狂気じみた生き方を週末まで貫いています。
  僕は、新卒で彼の事務所に入るのですが、当時自分が入りたいと思える事務所がなく、路頭に迷いかけていたときに、「森・濱田松本法律事務所を退所する同窓の先輩がいるよ」と紹介され、気づいたら給料もクライアントも取扱分野も事務所の場所すら決まっていない新興事務所に入ることを決めていました。角田と小笠原、LegalForceと法律事務所ZeLoの共同創業者の二人に出会えたおかげで、自分らしく生きられています。
• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2022年02月28日

  企業よりさらにいい加減な家庭の契約管理もそろそろSaaSが出てきて欲しいです。銀行、証券、保険、通信、不動産、電気ガス、それに各種のサブスク、、、一体どれだけ契約しているのか。ちゃんと全部把握している人はいない気がします。
  
  解約代行サービスだけでも事業化できそうな予感がします。
• 中野 佑也

  NewsPicks Brand Design editor

  ・2022年02月28日

  企業の管理部門は「戦略的機能」を果たせる余地がすごくあるのに、その発展の可能性に誰も気づいていないーー契約書管理サービス「LegalForceキャビネ」の開発・運営を行う、LegalForce CEOの角田望氏はこう指摘します。
  
  テクノロジーの導入によって効率化が進んだ先、契約書管理業務はどのように変化するのか。今後生まれる「新しい仕事」や「企業の武器」について考えます。