成毛眞 with 猪子寿之「テクノロジー × アートの未来」
NewsPicks
481Picks
コメント
選択しているユーザー
面白い話だと思いました。
そもそも、ボーダレスというのを知らなかったのですが、体験してみたいと思いました。
レンズが境界になるというのはすごく奥深い話のような気がしました。
まずはそのテレビや、レンズ、額縁などを取り払いたいんだと思いました。
更に人はそれぞれ価値観というレンズで物や人を判断しているけれども、
アートの額縁はその作者のレンズを経由しているから、
つまるところその人の価値観でしかないけど、
レンズがなければそれは、アート本来のその個人の感じ方のみとなると。
また、技術的にはゲームや、メタバースの世界がどんどん現実化してきているので、
逆に現実空間にゲームやメタバース空間を再現している。
または、ゲームやメタバース空間の中にアートが入っていく。
その取り組みの一旦のような気がしました。
注目のコメント
宇宙人が話してるようで最高。日本でスタートした時にすぐ見に行ってすごく好きになったのを今でも覚えてる。アートの中にいる、人間と世界の境界線をとる、これは彼の言うとおり、すでにない世界もあるけど私達があえて境界線を作っているという見解、本当にそうだとおもう。境界線を取ると私達の想像力が増す!
本日22:00- #2040未来 からの提言 成毛さんと猪子さんのスペシャル対談です。
独特の間でアートについて語る猪子さんをみて、天才とはこういう方のことを言うのだなと…
作品に隠された背景や思いと共に、チームラボがこれから何を目指すのか伺っていきます!