頭がいい人と悪い人「与えられた仕事への取り組み方」の差
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結果を出している方は前提として自己に対する興味が高い印象を持ちます。自分自身の可能性を信じ実現する為の行動を起こす力強さを持っています。
誰もやらない仕事をする。(会社にとっての利益に繋がると考える)これは社内においても特定分野の専門性を高めることに繋がり自分の居場所作りにも繋がるものだと思います。
ある種の心構えのようなもので、どの分野でも共通する強さでもあるかなと。
注目のコメント
タイトルの「頭がいい人と、、」と記事の内容は少し違う気もしますが、仕事が上手くいっており、評価も高い方の共通している点は、「自分ごととして捉える」だと思います。
与えられた仕事をこなしていくだけではなく、「あれ、このやり方はおかしいのでは?」や「これまでのやり方をもっと改善できるのでは?」という疑問と好奇心を持ち、いかに自分ごととして捉え、色々と提案をしていくことが大切。つまりオーナーシップがどのくらいあるか。
そして、積極的に提案するには、イニシアチブを取ることが大切。自分の仕事はここまでと枠を決めず、プロアクティブにボールを拾いにいく姿勢は、とても大事であり、そういった行動をしっかりと上司も周りも見ています。
部署の間で、「これってどちらの仕事?」と思うグレーな仕事は意外と多いのが現実です。部署間で仕事を押し付けあうのではなく、できる方がやるという部署の垣根を超えたチームワークの姿勢が、大切ですね。自身の考え方次第で、可能性は拡がります。仕事をこなすだけではなく価値を生む。
受け身姿勢で与えられた仕事をこなすだけ。結果には興味がない。つまり自分の貢献や価値創造に興味を持っていない。
これでは時間と労力の無駄で、思考力も低下してしまう。成長したければ、仕事を上手に活かしましょう。