Jリーグの新SNSガイドラインは、日本のスポーツの「応援」の形を劇的に変えるはず

コメント

選択しているユーザー

• 木下 瑛博

  playground株式会社、株式会社VOREAS コンサルタント

  ・2022年02月12日

  まさにこういうことなんですよね。
  
  マーケティング。
  
  使える道具はどんどん使わないと！
  
  言い方、本当に大事。

注目のコメント

• 徳力 基彦

  note株式会社 noteプロデューサー／ブロガー

  ・2022年02月11日

  Jリーグの新しいSNSガイドラインが、日本のスポーツ界ではとても画期的なものになっていたので、感動してYahoo!に記事を寄稿してみました。
  
  なにしろ試合中のピッチの写真も明確にOKなんですよ。
  これ、ここまで調整するのはきっと凄い苦労があったと思うんですよね。
  
  日本は、この手のガイドラインは曖昧なままにしておいて、問題があったら指摘できる余地を残しておく、というアプローチが多いのが普通という印象があったので、ここまでOKラインを明確にしてくるのは本当にビックリしました。
  
  これをキッカケに日本でもSNSを積極的に使った新しいスポーツ応援のスタイルとか、選手とサポーターのSNS上でのコミュニケーションが増えると良いなぁと思っております。
• 里崎 慎

  デロイトトーマツFA スポーツビジネスグループ Senior Vice President

  ・2022年02月12日

  時代の環境を客観的に分析し、過去の慣例等に縛られず、全体最適を目指すにはどうすれば良いかをしっかり考えてトライするJリーグの長所が現れている施策だと思います。
  コロナ後のスタンダードはJリーグから。笑
• 正垣 源

  スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

  ・2022年02月12日

  バドミントンの全日本総合では、観客席からの写真撮影と個人SNSへのアップは許可されており、動画も10秒以内ならOKとなっています。
  とは言え、昔はかなりマイナーで放映権等の問題がなく、規制も緩かったからではないかと思われるので、Jリーグはやはり画期的です。
  
  ちなみに、、
  パラバドミントンは大会の写真や動画はもちろん、代表ユニホーム着用の写真を個人SNSにアップすること自体が禁止されています。
  日本で開催された国際大会では、選手は連盟から「お客さんから選手(代表ユニ着用)との写真を撮ってSNSにアップしていいか聞かれたら、断って下さい」という指導を受けています。