サッポロ、「カフェ・ド・クリエ」売却 ベロ－チェなどの運営会社に

コメント

注目のコメント

• Sato Eiki

  アプリカルチャー株式会社 代表取締役

  ・2022年02月10日

  C-United株式会社（というか主要株主のPEファンド ロングリーチグループ）は2018年に珈琲館、2020年にシャノアール・ベローチェを買収して、今回カフェ・ド・クリエ。
  まとめて上場かな。
  個人的にカフェはチェーン店も個人店も好きで利用する方なので街のサードプレイスとして個性を失わず頑張ってほしい。
  https://ja.m.wikipedia.org/wiki/C-United
• 田代 大介

  イノマルコンサルティング 代表取締役

  ・2022年02月11日

  C-Unitedグループは、「カフェ・ベローチェ」「珈琲館」「珈琲館 蔵」「CAFE DI ESPRESSO珈琲館」「THE SMOKIST COFFEE」「コーヒーハウス・シャノアール」の全6ブランドで全国展開。
  
  サッポロは経営資源の集中。C-Unitedグループは、マルチブランドの拡大、規模の経済による効率性、ロールアップによる付加価値と効率化が狙いかと。
  
  「一杯のコーヒーに心を込めて」という経営ポリシーにより、すべてのマルチブランドの付加価値が上がれば素晴らしいことである。
• 鷲津 将哉

  CIO

  ・2022年02月10日

  CAFE de CRIEはよく利用させてもらっていますが、運営会社がどこなのかとか気にしたことはなかった。
  買収という形でブランドが存続するのは良き。
  どうなるか分かりませんが。。。