「成功=幸福と考える人」が知らない本当の幸福
東洋経済オンライン
223Picks
コメント
注目のコメント
「本当に幸福になるには、何によって「幸福に生きる」という目的を実現できるか、そのための手段は何であるかを知っていることが必要です。その意味で幸福は知的なものです。」
この一節に納得!
そして貢献感。人は関わり合いながら生きている、人の幸福に貢献できている感覚、大切です。そこには深い本質的な思考によって導き出される自分の存在意義がある。だからこその知的作業なのですね。持続的な自己肯定感を生み出す自己認識と他人との関係。幸福の鍵はそこにあるのですね。これは究極の自己効力感
「自分が何もできなくても、ただ生きているだけで自分には価値があると思えること」
幸福は自分が満たされることでなく、人を満たせると感じること、というのは、共感するものの、ちょっとしっくりこない
最近読んだ本を、もう一度読み返そうと思います
『感情は、すぐに脳をジャックする(感情ジャック)』で『行動ドライバー』をみつける新規事業|Yasuda Keisuke #note
https://note.com/cestunbon/n/nfef11762b4ce自分の存在価値を認識する。
そもそも世間一般ってなに?実は一人ひとり違って、そんな画一的なものはない。だから成功だって1つじゃない。
富と名声を得た人たちも、それが成功だとは言っていない。自分ならではのことをして、人に貢献できていることが喜びだと言う。
なによりもそれぞれの個性が価値を生んで人の役に立つことを認識しよう。自分を過小評価しがちな人は多い。まずは人と比べるのをやめよう。