マッチングアプリ先進国のアメリカで活躍する日本人女性に聞いた「ライブ配信モデル」の可能性
@DIME アットダイム
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オンラインで見知らぬ人と関わるからまずはプロフィールとメッセージからって発想になりやすいけど1日のキャッチボールの回数が少ないと簡単な自己紹介だけで何日もかかったりするからめんどくさかっりするよね。
だからこそ最初はライブ配信はえってなるけど使い始めると意外とその方が良さそう。
個人的にはスクショされるのが怖いので音声通話で自己紹介をサクッとして会話できればでテキストのメッセージよりハードルが下がっていいと思う。
注目のコメント
世代が変わるにつれユーザのテクノロジーに対するリテラシーが高まり、求められるサービスも変わっていきます。
その流れを受けEMEは、従来の写真+メッセージ型のマッチングから、ライブ配信型マッチングへと進化しました。大学のサークルや趣味の同好会で自然に出会えるような、よりリアルな体験に近いマッチングが可能となりました!昔はこのマッチングアプリの機能をおせっかいおばさんのような方がやっていたのですよね。
マッチングアプリも一種のDXなのかもしれませんね。