趣味のゲームで月14万円も稼ぐ高校生に聞く。「スマホ1台でできる仕事です」
bizSPA!フレッシュ
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コメント
注目のコメント
ゲームトレーナーという仕事があるのですね。
ゲームでも何でも人に何かを教える仕事というのは、経験として非常に重要であると思います。大学時代に家庭教師をして、自分の成績を上げることより人の成績を上げる方が何倍(何十倍?)も難しいことを知りました。
この難しさを早い段階(記事の方は高校生)で経験出来ることは非常に価値があると思います。Play to earnの時代を象徴する仕事ですね。とはいえ、ソシャゲのアカウント運用などの仕事はあったが「マッチング(スキル・経験・時間をいくらで買うか)」が難しいゲームプレイ代行やトレーニングはトップ層にしか仕事がまわってきません。中の上くらいの人でも、UberやAirbnbのような市場相場にあわせた「マッチング」がシステマチックにならないと、厚みのある「市場・産業」にはならないのでは、と思います。
いまのところ、BlockChainGameで「時間」のみを切り売りする下位レイヤーのマッチングのみは市場化してきてますね。素晴らしい。
2011年にキャシー・デビッドソン教授が
「今の子どもたちの65%は、今ない仕事に就く」
と発信されましたが、まさにそんな未来が来てますね。
新しい仕事はどんどん出てくるし、そういう仕事はテクノロジーに親和性の高い若年層(Z世代)にこそ相性がいい。どんどん企業したり、プロとして社会に価値発揮していってほしい。いまいちな大企業で価値発揮する順番を待つような人材はもったいない。