• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

EVは真冬の交通渋滞でも大丈夫14時間の渋滞を経験したテスラユーザーがブログで報告

6
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • RIETI Consulting Fellow

    超低温下でのEV航続距離について、中国バイトダンス傘下企業が毎年実験。今年は、黒竜江省漠河市で、マイナス20度以下・車内暖房24度設定で、SUV15車種、セダン17車種を比較。業界から批判もあるが、注目の航続距離達成率(平温時の公式航続距離に対する実験航続距離の割合)では、SUV最下位はテスラ「モデルY」39.68%。続いて、キャデラック「IQ鋭歌」、ベンツ「EQE」。モデルYは、唯一40%を割り込んだ(日本車のSUVは実験に含まれず)。セダンでは、最下位VW「ID.3」、続いてBMW「i3」、トヨタ「bZ3」で32~37%。「ID.3」は147 キロ、「i3」は197 キロと200 キロを割り込んだ。低温下では電解液の粘度増大で使用可能な電池容量が大幅低下するのと、暖房のエネルギー消費増加が主要因。マイナス20℃程度だと、航続距離が公称より6割以上短くなる場合があるので要注意かも。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか