テスラに追随!トヨタ、車載ソフトウェアをサブスク展開へ
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良いサービスになってほしい!という願望とともに車載ソフトのサブスクのプライシング、とても難しんだろうな、という感想です。
スマホのユーザーでサブスクリプションサービス利用してる顧客ってどれぐらい月払ってるんでしょう?私はネットフリックスの¥1500くらい。
スマホのサブスクに課金する前に車載ソフトに課金する層ってどんな顧客層なんだろう?とか、考えたりします。
注目のコメント
以下、プレスリリースから引用。明確にサブスク展開を目指すと書いていますね。
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「KINTO FACTORY」では、こうした時代の潮流に対応していくべく、ソフトウェアのメニューについては、将来、単体の商品として扱うとともに、お客様による継続したご利用を想定し、一回ごとの「購入」だけでなく、「サブスクリプション」の形式でお届けすることを目指します。ソフトウエアだけでなくハードも更新されることが特徴ですね。店舗網や部品供給網を活かせるわけで
>「アップグレード」では、クルマの基本性能を向上させる安全装備などを後付けする。「リフォーム」では経年劣化した内外装のリフレッシュやアイテム交換を行う。
販売員が介在する形になるのか、選べるのかどういう形か注目です
>「パーソナライズ」は顧客の運転データにもとづき、個性や好みに合わせてクルマの設定を最適化する